小笠原といえば、なんといっても群、 ウメイロモドキやタカサゴ、コクテンカタギなどのチョウチョウウオからイソマグロなどの回遊魚、 そして新発見のトビエイまで、ときに我々スタッフでさえ 「空いた口がふさがらない」光景が繰り広げられることも…
小笠原ダイビング
イソマグロ もはや超有名な「マグロ穴」 父島からボートで約1時間半のケータ列島嫁島、海面上にポッカリと空いたアーチの中、 悠然と泳ぐイソマグロは大きいもので1.5m、 その数は多いときで100匹以上!時によって潮流が早いこともあるが、水深も15mほどと浅いのでじっくり観察、撮影可能。 ただし、群に突っ込んじゃダメですよ。 壁際でじっくりガマンしていればフィッシュアイレンズでもバッチリ撮れます。 でっかいイソマグロの迫力満点の顔までじっくり見れちゃいます。 ケータ遠征は海況の安定する5月から9月の期間限定。イソマグロは夏場だけ繁殖行動で穴に入ると思われます。 数は平均50匹位、 もちろん少ないときもあります。念のため。
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ウメイロモドキ 群といえばやっぱり御三家? ウメイロモドキ、タカサゴ、クマザサハナムロ、 小笠原ではどこのポイント でも見られますが、 その規模が大きいのは外洋に面した岩礁域のポイント、 父島周りではドブイソや タコ岩なんかが有名所です。 向こうが見えないほどの ウメイロモドキに囲まれと、 何度体験しても「シ・ア・ワ・セ…」とつぶやいてしまいます。 そして、それだけの魚が集まると当然、 カンパ チ、カスミアジなどの大型回遊魚が集まります。 回遊魚に狙われた群は、 目まぐるしく形を変え、 回遊魚が突っ込んだ瞬間、 花火のように弾けます。 それはまさに「小笠原」 といった光景す。フッ。
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シロワニ 2m以上もなる大型のサメです。 見た目は怖いですがおとなしいサメです。 父島周辺のポイントでは秋から初夏まで、 ケータでは夏場に見ることができます。 夜行性なので日中はアーチやオーバーハングした 岩影などでおとなしく?しています。 驚かさないように静かに見ているとダイバーの様子を 伺いに目の前までやってきます。 近くで写真を撮りたいあまりにこっちから近寄ると 穴から逃げ出てしまいます。 とにかく驚かさないことが重要です。 いくらおとなしいからって、なめたらあかんよー。 きっとやる時はやると思うよ。
コクテンカタギ、ムレハタタテダイ コクテンカタギ、 ムレハタタテダイなどのチョウチョウウオの 大きな群が見られるのも小笠原の特徴のひとつ。 ケータ列島の嫁島「ブンブン浅根」は この2種類以外にもナメモンガラやウメイロなどの 群も見ることができます。
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